【Multi-X CAD】トプコン社製 LN-100との接続について

Hint Multi-X CAD

トプコン社製レイアウトナビゲーター LN-100 をお借りし、接続テストもかねて、Multi-Xの電子平板機能で観測してみました。

19082002

杭ナビ レイアウトナビゲーターLN-100

 

お借りしたモデルは、Bluetoothが搭載されていない、無線LANモデルです。

19082003

LN-100をアクセスポイントにして、無線LANで接続します。

2度目以降は、OSが利用可能な状態になると、自動的に接続するため、

この作業はありません。

 

19082004

Multi-X側は、[観測]ー[使用機種の設定]

[LN-100]を選びます。通信設定は、デフォルトのままで、TCP/IP通信が

行なわれます。

※Bluetoothで接続する場合は、ここで割り当てられた通信ポートを設定する必要があります。

19082005

LN-100を利用した場合は、任意の位置に器械を設置して、基準点を2点観測する

後方交会法を利用した方法が便利です。

 

観測においては、Multi-Xの自動追尾リモコン機能が使用できます。

19082006

[観測]ー[自動追尾制御の接続]

[サーチ開始]ボタンで、ミラーを探し始めます。

19082007

上部の[設定]ボタンより、より細かな操作が可能です。

19082001

実際に観測では、従来の自動追尾より応答速度が速く、

[測距]ボタンとほぼ同時に、観測終了する感覚で、

待ち時間がありません。そのため、サクサク作業が進みます。

 

 

LN-100は、使用可能範囲が距離が100m、高低差10mです。

平地部の地形観測には、とても便利な組み合わせだと思います。おすすめです。

 

« »